2019年5月31日の上毛新聞に、中央情報大学校様・ほか県内企業様との協業プロジェクト
『創育プロジェクト』について、取り上げていただきました。
『創育プロジェクト』
社会人になる(IT業界に身を置く)上で、学生たちが実際に"働きながら学ぶ"場を通し、
必要なものの考え方、さまざまな先人達の意見や経験を聴くことで、
今の自分を知り、本当の自分の目標を見つけだし、学生たちの可能性と創造力を育てる手助けをします。
そして、教えるもの自身も学んでいく仕組みを作り上げるプロジェクトです。
中央情報大学校様の必修科目として前期週2コマをいただき、本社ビル1Fの協業スペース「アシタガ・アルサ」にて、
大手IT企業の技術者が課題解決のための思考方法の一つ「デザイン思考」の講義を行うなど、
協業の各社様と共に学生たちへ指導させていただいております。
学生たちに働きながら学んでいただき、実践的なスキルや最先端の思考を身につけることで、
『創育プロジェクト』という、新たな試みを成功させたいと願っております。